漠然と海外移住は良さそうだなぁ…と思っている人へ
TJ-ブリです。
さて、「海外移住」をすることは、未知の体験に向かうわけで、勇気がいることかもしれません。
実際に、海外移住をして失敗し、あきらめて日本に帰る人もいます。
ただ、総じて、足りていないのは、事前の準備と対策です。
事前の準備とはなにか? それはまずはよく調べることです。
「当たり前じゃん!」と思う方もいると思いますが、実際に海外移住に挫折した人の大半は、事前の準備不足、そして、中途半端な志が原因となっています。
そして、海外移住をする、海外移住を成功させる、そのために最も大事なのは、一歩踏み出すことです。
調べて、一歩踏み出してみる、これに尽きるかと思います。
今回は、海外移住を「調べる」ためのヒントになる要素、ずばり、海外移住前の不安についてです。
一般的に不安なこと、それを自分が移住を希望する国でどう解決していくか?
私が移住する台湾も例にしていますので、海外移住の準備のヒントにしてもらいたいと考えています。
今回の記事のポイント
- どうして海外移住のための一歩を踏み出せないのか?
- それは不安があるから
- なら、不安をよく調べ、対策ができるか、または我慢できるものか判断すれば良い
- 一般的な海外移住の不安とはどういったものがあるか?
- 台湾の場合はどうかを見て、解決・解消パターンを探ろう
- 調べただけではもったいない、海外移住するための一歩踏み出すきっかけにしてほしい
海外移住前の不安と心配は主に5つ
さて、まずは結論からです。
海外移住の不安、私の周り、及び一般的にもよく聞くのはこの「5つ」ではと思います。
一つずつ不安の内容を解説します。
①生活環境・インフラの問題
これは海外の生活に適合できるか、問題なく生活できるかということです。
具体的に挙げると様々なことが言えます。
- 生活スタイルは酷な環境ではないか
- 食事の安全面、質
- 交通機関、街といった生活インフラ
- 治安
- 医療体制、医療レベル など
生活をする上で関係する様々なものがあります。
海外に出れば、日本とは文化も慣習も違えば、生活環境も違います。
慣れ親しんだ日本、安全な日本、生活水準の高い日本、便利な日本、やっぱり海外に出るのは不安になりますよね。
カオルコです。
さらに、一人での移住であればまだしも家族、子供も一緒となると不安は増えるものと思います。
海外で子育てとなりますと、さらに子供目線での生活環境を考える必要があります。
- 治安は絶対に大事
- 食の安全はしっかり確保したい
- 小児科はあるのか
- 子供に万が一のことがあったときの対応はできるか
- 幼稚園や学校はどうか
上記の不安がさらに拡大するといったことが言えます。
え~!?!?
いきなりこんな不安ばかり……。海外移住、やっぱり難しすぎるのでは……?
ここでは、よく聞く不安を書いています。
繰り返しになりますが、未知のことをする場合、不安は付き物です。
不安や心配はリスクでもあります。
逆に言えば、しっかりリスクを把握することはとても大切なことです。これに対して、どう対応するか?が見えるからです。
後段で対応もしっかり解説しますので、ご安心ください。
②コミュニケーションの不安
海外移住を考えた時に、こちらも最も多い不安の一つと思います。
言葉の問題、そしてコミュニケーションの問題です。
当然ですが、その国で利用可能な言語ができなければ、当然コミュニケーションが取りにくく、移住し生活をする上で大きなハードルとなってしまうでしょう。
世界では、日本語は、日本でしか使われない特別な言葉です。海外では日本語使えることがほとんどなく、日本人が海外移住するにあたっての不安は、他国の人より大きいかもしれません。
③お金・収入・職・ビジネスの不安
海外移住をする上での不安の種にはお金のこと、収入のこともあるでしょう。つまり、貯蓄が十分にあれば別ですが、海外現地で満足のいく収入が確保できるか、そのために職が見つかるか、その国でビジネスができるかということです。
また、実際にその海外で日本人が仕事、ビジネスをする中で大きな弊害・支障がないか、も重要です。例えば、国によっては、外国人は大きな差別を受けることがあり、収入は確保できても、スムーズに仕事ができず、大きなストレスを抱えてしまうこともあります。
そのため、収入の確保のみならず、職・ビジネス上の不安が生じるわけです。
④やっぱり日本じゃなきゃ嫌だよという不安
海外移住はしてみたい、でも、日本の生活に慣れ親しんだ日本人は、なかなか日本離れができず、日本の生活に勝るものはないという点で海外移住の不安を抱くケースも多いです。
日本ほど美味しい食べ物はないだろう、日本ほど便利な生活はできないだろう、日本ほど…
これと海外を比較した結果、海外移住にあたって不安が生じるきっかけになります。
また、国によっては、物理的に日本から遠く離れることもあるので、なかなか日本に帰ることができない・・・という点も不安としては大きなものです。
⑤実際の移住対応の不安(ビザ・居住権の更新など)
海外移住するには、不法滞在にならないよう、ビザ、その国の居住権が必要になってきます。したがって、移住をする際にどのような手続きをすべきか、手続きに問題が生じてしまわないか、不安となります。
また、海外移住した後も、ビザの更新や居住権の更新が必要となるケースもあります。手続きに不備があり強制帰国される場合や、不当な扱いを受けるケースも不安の一つと言えます。
不安を解消して海外移住したい!どうしたらいい!?
さて、ここまでは、よく見られる海外移住の不安について見てきました。
不安ばかりあおられて、もうとても海外移住なんて考えられないよ、と思った方もいると思います。
しかし、もう一度言います。不安や心配はリスクを把握することができるキッカケです。
これをしっかり把握することで、では、対策ができるか?または我慢できるのか?考える要素にもなるのです。
とても重要です、不安や心配は海外移住を成功させるための鍵でもあるのです。
ここからは、不安に対して具体的にどのように向き合うべきか、また、私が台湾移住を選んだキッカケ及び台湾だと実際どうなのか、についてお話をしていきます。
これを読み終わる頃には、海外移住に向かっての自信に変わっているかもしれません。
海外移住への不安への対処について、総じて言えること・・・
不安を解消するために、事前に調べることは大事なのですが、その前にもっとも実施すべきことがあります。
これは、「どうして海外移住をしたいのか」を考えることです。
色々な理由があるでしょう。色々な期待もあるでしょう。海外移住で達成したい目標もあるでしょう。
とにかく、自分の思いをしっかり把握しておいてほしいのです。
期待は、不安に勝ります。
そして、最初のマインドがしっかりセットされていれば、海外移住をはじめた後にくる様々な困難を乗り越える糧にもなります。
最初のマインドセット、こちらの記事が役に立つはずです。
海外移住の不安払拭のための重要なマインドセットがなされたところで、それでは、以下、具体的な話をしていきましょう。
①生活環境・インフラの不安への対処
国によってかなり異なる、ここはまずはしっかり情報するべし!
生活環境、インフラについては、国によってかなりバラつきがあります。
治安、医療、交通インフラ、街、学校、生活環境、本当にそれぞれです。
海外移住先の候補がいくつか決まっているのであれば(海外移住先候補の見つけ方は同じくこちら )、それぞれの国について、それぞれ情報収集すべきと言えます。
日本語のサイトでも様々な情報があります。
まずは、少なくとも以下の基本情報は把握しておきましょう。
- ✅各国の基本情報:外務省各国基本情報
- ✅各国の安全レベル:外務省海外安全ホームページ
- ✅経済情報、ビジネス情報、労働状況:JETRO各国情報
- ✅各国日本人学校の情報:文部科学省日本人学校情報
- ✅各国で流行りやすい病気情報、渡航前に受けておくべきワクチンや検疫情報:厚生省特設ページ
- 各国で移住しているブロガーの記事を参考にするのもいいでしょう。
現在は、なかなかコロナウィルスの影響で、海外渡航に制約もありますが、ある程度移住の候補が定まったら実際に渡航してみて、生活のイメージを持つことも有効です。
生活環境・インフラ【台湾ではどうか?】
台湾は、治安は非常に良く(むしろ今は日本より良いという声もよく聞きます)、また、世界基準で医療レベルも高いです(【台湾の医療・病院事情 】旅行中・滞在中のもしもの時のために)。
また、台湾にも多くの移民がいます。そしてアジア初の同性婚合法化国ということで、人種・性別、さまざまなダイバーシティの受容度が高い国と言えます。
台湾移住のメリットとして、こちらの記事「💡【2021年版 海外移住-台湾】メリット・デメリット【対策を含めて】」で詳細にまとめていますので、参考にしてみてください。
デメリットとその対策も合わせて確認しておくと良いでしょう。
海外移住における子育てでは、さらに不安は拡大するという話をしました。子育てが伴う場合には、さらに子ども目線でも調べることが必要でしょう。海外子育てにおける悩み(台湾含めて)については、こちら「【日本人ママの台湾台北での子育て】満足?不満?海外育児のご参考に!」が参考になるはずです。
②コミュニケーションの不安への対処
言語だけでなく、人種差別や親日国も含めて確認してみよう
移住先の国で使われている言語は何か、この他にその国の人種差別等の社会問題についても情報収集すべきでしょう。また、親日国かどうかも大切な情報です。
厳しい環境に身を置くことも成長のために良いですが、事前に知っているかどうかは大きな違いです。
言語の点については、移住前にある程度勉強しておくことが望ましいと思います。
英語であれば、日本の義務教育から習っていることもあって、とっつきやすいといえるでしょう。
また、世界で人口的にもっとも利用されているのは中国語です。台湾の公用語も中国語(参考:【台湾で利用される言語】台湾語?中国語?台湾で標準的な中国語を習うことができるの?)ですが、日本人にとって、中国語は発音が特に難しいと言えます。しかし、中国語も「漢字」がベースとなっていることから、ここは日本人にとって学習のアドバンテージがあります。
海外移住前に語学を勉強するなら効率的に
なお、中国語の勉強にあたって、移住前、いきなり語学学校に通うことはおすすめできません。理由はこの記事「【これから語学なら中国語】学ぶ日本人は少ない!最初の勉強方法を紹介!海外移住に備えよう」に、効率的にしっかり習得する術を記載しています。
英語でもどこの国の言語でも通ずるものがありますが、参考にしてみてください。
③お金、収入、職・ビジネスの不安への対処
しっかり把握したいその国の経済情勢と給与・賃金事情
収入、職・ビジネスについては、移住候補がある程度定まったところで、実際に移住実行の前で最も大切なことになります。
ある程度収入がなければその国で生活することはできませんし、満足のいく暮らしができないこともあります。
収入、職・ビジネスという点でも、まずは、その国の給与・賃金情報はしっかり把握しましょう。業種別によっても給与・賃金の差があることも多いので取得できる情報はしっかり入手したいものです。
また、しっかり見つめたい日本の現状、日本の給料手取りの話
日本でしっかりした収入のもと、安定した生活を送りたい!もちろん、そう思います。しかし、一千万円の年収額面があっても、実際の手取りはどうなのでしょうか。日本の手取りはさらに減っていくと言われています。そして、海外と比較するとどうか… 台湾と比較しても大きな差が生じています。こちらの記事「💰 日本VS台湾の給料「手取り」徹底比較【うそ⁉こんなに差!】」で一目瞭然です。
そのため、まずは日本のおカネの現状、そして今後について見つめるべきです。
では、台湾のおカネ事情はどんなもの?
台湾の場合であれば、こちら「💰【台湾おカネ事情!これが給与実態!】現地採用の狙い目!【日本人の年収は?】」で網羅的に把握しています。
台湾も業種によって給与・賃金に大きな差があることがわかります。
収入を確保するための情報収集は早ければ早いほど、多ければ多いほど確率は上がる
そして、収入・職の確保にあたっては、海外移住の事前情報収集をしながら、並行して情報を取得することが良いでしょう。
収入の確保、職の案件、海外移住先情報の収集は、セットで検討すべきだからです。
この結果、海外移住候補が絞ることもできます。
職の案件の情報収集は、いくつか優先順位をつけて転職エージェントに登録してしまうのが一番です。
私であれば、高収入でハイクラス専門、そしてグローバル・海外専門のところから優先順位をつけて、登録を始め、エージェントと話をします。
そのうえで、自分にあったところを薦めてくれる(単に流れ作業で紹介するようなところでない)ところとお付き合いをしていくでしょう。
公開されていない情報があったりするので、まずは登録をして、話をしてみて自分の希望をしっかり伝えることです。
海外移住でさらに年収アップを考えたい方は、合わせてこちらも参考にすると良いと思います。
収入に合わせて考えておきたい「支出事情・コスト事情」
こちらも当然ですが、表面的な収入の額面の高さだけで職の案件を選び、移住先を決めるのは危険です!
その国の支出・コスト事情は把握すべきです。同じ年収1,000万円でも、その国で満足のいく暮らしができるか、そんなことはありません。
アメリカ、中国都市部、香港、シンガポール等、少し見ればわかります。圧倒的に日本よりも物価が高いです。
一つの指標として、世界どこにでもあるマクドナルドの値段での比較で物価を見るのは良いでしょうし、また家賃も重要となります。
台湾も、台北をはじめとして東京よりも家賃が高いことは多く、物価もどんどん高くなっています。正直、日本が安く感じます。世界のマクドナルドのビックマック指数を含めて、台湾台北の世帯別の生活コストはこちらが参考になるはずです。
「安い日本」と言われてから経ちました。これは日本にずっと住んでいると気づかない価値観かもしれません。
情報収集では気を付けましょう。日本の年収1,400万円は既に低所得…こちら「安いニッポン「価格」が示す停滞」も刺さりました。参考まで。
④やっぱり日本じゃなきゃ嫌だよという不安への対処
やっぱり日本って…いいよね…
私が海外移住した時も、まさにここが引っかかりました。
やはり日本は素晴らしい国です。なので、日本を離れる検討をしている時には常に後ろ髪ひかれる思いでした。また、私はビジネスの都合上、日本を離れにくいとも思っていました。
これに対する対策ですが、大きく二点かと思います。
- 親日国かどうか?日本のものがその国にどれくらいあるか?
- 日本との物理的距離が遠すぎないか?アクセス含めて許容できるか?
1.先進国であれば、日本の企業、日本の生活・飲食業が展開されていることが多いです。そのため、海外にいってもある、差はありますが、ある程度日本のものに触れることができます。これもまずは情報収集でしょう。
そして、2.日本と物理的に近い所ならすぐ帰れるということです。
「海外移住するのに、そんなの気にするか!?」と思いますが、人によっては、後で重要なポイントになります。また、物理的距離は後で変えることができません。
私は、台湾を移住先に選びましたが、一つの理由は物理的に近いからという単純な理由です。これが軸になると、むしろ一気に海外移住先を絞ることができることもありますね。
この問題に対して、台湾ではさらに・・・?
台湾では、日本と物理的に近いこともありますが、台湾は世界でもまれに見る親日国です。世界一の親日国と言っても過言ではないでしょう。そのため、食事、生活用品、お店、書店など、台湾には想像以上に日本のものがたくさんあります。
さらに、上記②のコミュニケーションの不安にも関連しますが、親日な台湾人が多いことから、とても住みやすいことも言えますし、日本語を話すことができる、または日本人・日本語に興味が多い人も多いので、コミュニケーションはより円滑であるということも言えます。
日本のものが多い台湾、面白い点も多くあります。詳細はこちら「🗾【台湾にある日本のもの】本当に多い/海外移住の価値観が変わる!」も見てみると良いでしょう。台湾における日本人の職探しも大きな優位性があるわけです。
海外移住には不安が一杯。でも海外移住したい。何か良いSTEPはないか?
海外移住の不安への対処にあたっては、調べて対策を練ることにつきますが、実践ということであれば、まずは台湾に移住し、その後、他の海外という選択肢も考えられます。
日本人にとっては大きなメリットがあるからです。
慣れながら海外移住したい!
そんな方は、こちら「🛫【海外移住は住みやすい国から】台湾を経て他の海外への選択」を一読すると良いでしょう。
⑤実際の移住対応の不安(ビザ・居住権の更新など)
ビザ・居住権は国によって制度が違うため調べるほかない!
ここは、外務省HPの他、各国の大使館・領事館に情報が掲載されることが多いです。
移住先候補が決まってきたら、しっかり調べましょう。
- ✅ 各国の基本情報:外務省各国基本情報
- ✅ 「国名 + 領事館 or 大使館」 で検索
台湾における日本人のビザ・居住権の問題
日本人であれば、ノービザでも90日は滞在可能です。ビザの取得・居住権の更新も他国に比べると比較的容易であることが言えます。
コロナウィルスの状況次第で影響が生じることがあるので、こちらも移住前にはよくチェックしましょう。
台湾領事館こちら:台北駐日経済文化代表処 Taipei Economic and Cultural Representative Office in Japan (roc-taiwan.org)
台湾移住の実際のSTEPはこちらを目を通し、STEPごとに実行すれば台湾移住はばっちりです。
【参考】実際に海外移住してからの後悔についてもしっかり把握しておこう
今回の海外移住の不安というテーマに通じることですが、実際の失敗例を把握することも、失敗をしないための対策が講じられるかという点で、海外移住を成功に導くために重要なことです。
こちらの記事が参考になります。
また、台湾移住において、ここなんとかならないのか・・・全部ぶっちゃけました記事はこちらです。台湾移住をお考えの方には参考になるでしょう。
最後に大事なコト
海外移住を含めて、新しいことを始めるのには不安が付き物です。なかなか最初の一歩を踏み出すは難しいと思います。私も同じでした。
ただ、人生の時間は限られています。時間の流れに逆らうことはできず私たちはどんどん老いていきます。また、時間の流れに従って周りの環境も変化して自由な選択が難しくなることもあります。
例えば、自分の両親家族が高齢になる、自身が歳をとり就職活動がより困難になる、色々とあります。
長いようで短い人生、自分は何をしたいのか、改めて整理することも大事ですし、そして、特に海外移住などの新たなチャレンジはより早い方が良いと言えます。
まとめ
今回のまとめです。
- 海外移住にあたっての不安、よく見られるのこちら
- ①生活環境・インフラの不安
- ②コミュニケーションの不安
- ③収入・職・ビジネスの不安
- ④やっぱり日本じゃなきゃ嫌だよという不安
- ⑤実際の移住対応の不安(ビザ・居住権の更新など)
- 海外移住にあたって不安・心配になるのは当たり前のこと
- その一方で、不安・心配はリスクの把握をし、対策を講じることができる
- そのため、海外移住成功への大きなカギになる
- 海外移住の不安にあたっては、海外移住を開始した後も考え、まずはどうして海外移住したいのか、マインドのセットが大事
- そのうえでしっかり情報収集と整理をしていこう
- 海外移住の検討でよく見られる不安…台湾だと…結局…!?(上記記事を振り返ってみてください)
- 人生の時間は限られている、海外移住の最初の一歩は早いに越したことはない
以上となります。
何度も言います。海外移住の検討で不安になるのは、誰でもそうです。私も同じでした。
しかし、その不安は、成功のもとです!
しっかり対策を考えて、最高の海外移住ができることを願っています!
この記事が少しでもお役に立ったなら幸いです。