はじめに
こんにちは、TJ-ブリです。
豊かな人生を送るためにはある程度お金は大事と考える人も多いと思います。
私も同感です。
そして、最近では、海外移住をして、さらに人生を豊かにしていきたいと考える人も増えてきました。
今回は、海外移住をして、さらに年収・収入もアップできないものか!?
この悩みを解決したいと思います。
まず、何もせずに収入があがることはあり得ません。
では、何をすれば収入があがるのか、海外移住という点を踏まえてお話をします。
- 海外移住をして、年収・収入を上げたいと考えている方
- すでに海外移住をしており、さらに年収・収入を上げたいと考えている方
- 漠然と海外移住良いなあ、でも今の会社を辞めるのは…とモヤモヤしている方
今回の記事は、海外で会社に勤めることを前提にし、私の諸外国の知人と話をした内容と台湾に移住した経験を踏まえてお話します。
最後には、台湾の経済状況を踏まえた採用・転職動向をお話します。
海外移住をして、さらに年収・収入アップに必要なこと
結論から言います。
海外移住をして、年収・収入アップに必要なことはこの3つです。
- 言語能力
- スキル
- 経験
「そんなの当たり前でしょう~」、と思う方も多いでしょうが、海外移住・海外での転職を考えると、必ずしもこの言葉だけで語られるものではありません。この中で考えるポイントがありますので後述します。
また、これら3つの要素は、単独でも評価されますが、かけ合わせることで評価も倍増となります。
まずは、これが基本となります。
ただし、海外によって状況が異なります。一般的事実と、台湾特有の事情も踏まえて記載します。
①言語能力
定義をすると、「その国で仕事をするために必要な言語」となります。
その国の公用語や利用言語はできるに越したことはありません。そもそも海外移住して生活するために必要となりますし、公用語や利用言語ができるのであれば、仕事の幅・ビジネスの幅が増えるのは言うまでもありません。
ただ、ここで、その国の言語と書かずに、あえてまどろっこしい書き方をしたのは、必ずしもローカル言語だけでなくても仕事はできることもあるということです。
台湾で言えば、公用語は中国語です。
しかし、英語で仕事をしている外国人の方がいるのも事実ですし、日本語しかできない日本人が台湾で仕事をしているということもあります。
台湾ならではですが、台湾現地企業で、日本語ができる人材を求めていることは多いです。そして高待遇だったりします。
台湾は、親日ということもありますが、日本のマーケットに興味のある企業は多いのです。
ホンハイ(EMS大手)がSHARPを買収、UMC(半導体ファウンドリー大手)が富士通の半導体事業を買収など、台湾企業の日本で大型買収する事例を見ても顕著です。
これら「ホンハイ」・「UMC」といった企業を知らない人は世界経済をちゃんと把握できていないかも!?
半導体は、世界で重要な産業となっています。
そして、台湾はその製造において世界シェアの大半を占めています。台湾の半導体製造ファウンドリの大手「TSMC」社。時価総額は日本一位のトヨタを大きく離し、世界10位(2021年中盤)です。こちら「【半導体を世界一わかりやすく】世界の台湾!ザっと押さえる【台湾経済とTSMC】」で最低限の知識は押さえておきたいです。世界経済を知る上でも大きく役立つはずです。
そのため、まずは現地で使われる言語能力がある、または磨くことですが、その国の転職市場によっては、現地の言語以外を求めているケースもありますので要チェックです。
台湾で言えば、英語だけでの仕事もあったり、そして日本語人材を求めるケースがあります。実際の転職成功事例を含めて、こちらの記事「【台湾で転職】日本人が現地採用で勝つための秘訣【移住への大きな一歩】」でまとめています。
これから語学を始める人は、中国語がおすすめ
中国語の日常会話レベルでも、習得している日本人は極めて少ない!?
世界で最も利用されている言語、「中国語」。
中国、台湾、香港だけでなく、シンガポール、マレーシアといった国でも中国語が公用語として利用されており、ビジネスでも多いに役に立ちます。
しかし、日本人で習得している人は極めて少ないです。
これって、チャンスだと思いませんか?
転職でも自身のビジネスでも、中国語は大いに役に立つでしょう。
今回の特集である、キャリアアップ、年収アップにも、大きなきっかけとなることは間違いありません。
とは言え、中国語の習得は簡単ではありません。しかし、学習の仕方さえ覚えれば、日常会話くらいはすぐにできるはずです。これだけでも大きなアドバンテージとなります。
私の実践した中国語の勉強方法、初心者向け最初のSTEPは「🌎【これから語学なら中国語】学ぶ日本人は少ない!最初の勉強方法を紹介!海外移住に備えよう」参照ください。
【オンライン学習なら】:産経グループが提供するオンライン英会話Plus(ネイティブ中国語会話もある)
②スキル
一概にスキルといっても色々とあります。
資格などの専門スキル、営業スキル、専門技術、コミュニケーションスキル…などなど。
ここで大事なのは、そのスキルが海外現地でも生きるものなのか?ということです。
例えば、簿記のスキル。簿記のスキルは教養として最低限身につけておきたいスキルではありますが、海外現地採用・現地転職において評価されるかと言うとそんなことはありません。
海外で生きるスキルは、その国でもよく知られるほど能力の高さを評価できるスキル、または実際に仕事・業務で活用できる実務スキルとなろうかと思います。
例えば、その国でもよく知られるほど能力の高さを評価できるスキルとして、台湾でも日本の三大資格(医者・弁護士・会計士)の取得は難しいことは知られており、それだけで能力は評価されます。
ただ、やはり、重要なのは、三大資格であっても、実際に仕事・業務で活用できる実務スキルという点が評価されるものと思います。
例えば、日本の弁護士の資格で、こちら台湾の法律事務所に勤務されている人がいます。この方は、台湾における日系企業に対して、法律の大きな知識の基盤をもとに、台湾弁護士の方とタッグを組むことで、日本と台湾の法務、両側面でのビジネスのサポートが可能になります。まさに、現地で生きるスキルとなるわけです。
また、特別な専門技術があれば有用です。例えば、台湾の重要産業として、半導体・電子部品がありますが、この半導体製造や研究に関する専門技術を有しているのであれば、それは台湾のその業界の企業の欲しい技術であり、うまくマッチすれば高額収入となり得ます。
スキルについては、海外採用・転職では、実際に仕事・業務で活用できる実務スキルが重要で、どこの国でも普遍的なものかもしれませんね。
- コミュニケーションスキル
- 営業スキル
- リーダーシップ
- 組織管理スキル ・・・
ビジネスの基本は同じであり、その企業で求めているポジションに応じてうまくマッチすることが重要です。
③経験
いわずもがなですが、その領域の経験値が高ければ高いほど、海外現地企業の期待は増し、好待遇での採用が狙えます。
経験に基づく優れた業務、また、経験による人脈に期待していることもあるでしょう。
日本での金融機関のキャリアを活かし、現地地場の金融機関に転職された方がいます。その現地金融機関は、日本でのキャリアを評価し、日本のやり方、日本とのパイプに期待して採用をしています。日本での給与を遥かに上回る海外現地転職に成功したケースです。
前述のとおり、台湾企業は、日本のマーケットを狙っています。台湾でも、日本人のこのような採用ケースはまま見受けられることです。
また、台湾もベンチャー企業がたくさんあります。いわゆる老闆(ラオバン)という社長が台湾にはたくさんいて、小さい企業もたくさんあります。台湾人はとにかく日本のことが好きな方が多いので、日本での業務、日本とのパイプに期待するというケースは他国に比べて多いと言え、チャンスもあると思います。
言語・スキル・経験にも増して、そもそも重要なコト
案件の母集団が何よりも重要 案件がなければスキルも経験も意味がない
海外転職・就職において、好待遇を狙うために、「言語 × スキル × 経験」は重要となるという話をしました。
しかし、それにも増して、重要なコト、それは「確率を上げる」ということです。
いくら言語、スキル、経験があっても、採用の案件がない、少なければ待遇は期待できません。または、確率は低いです。
重要なのは、案件の母集団を増やすということです。そのためには、多くの良い転職・就職案件を、いち早くキャッチできるか、そして運にかかっています。
少しでも確率を上げるためには、転職案件をネットで調べるのも良いですが、なにより、早めに転職エージェントに相談をすることかと思います。ネットで公表されていない案件もたくさんあるからです。
そして、信頼のおける転職エージェントの担当の方と相談するということです。
案件をたくさん探せたのであれば、逆に言えば、上述の言語、スキル、経験が欠けていても、良いエージェントと巡り合った結果、最終的に好待遇案件に巡り合う可能性だってあります。
但し、注意してください!
慎重に転職案件を判断するための方法を提示しますので、ここはゆっくりお読みいただくことをおすすめます。
まず、転職エージェントやコンサルタントは、どこでも良いということはありません。
よく考えてみてください。彼らの儲け・利益は何か?
彼らの多くは、転職が決まった会社の年収×パーセンテージで手数料が決まるのが通常です。
つまり、あまり相手のことを考えずに良い年収のもののみを単に紹介して、頑張ってね、というケースが結構あります。
私もかつて転職エージェントに行って相談したことがありますが、どこも高年収の案件ばかりを提示され、まともに話をしてくれなかったのが印象です。
また、彼らも会社によって持っている案件が異なります。必ずしも自分に合う案件を持っているとは限りません。
そのため、転職エージェント・キャリアコンサルについては、複数相談するべきです。転職相談・キャリア相談は無料ですので。
また、転職相談は無料の一方で、他にも大きなメリットがあります。
- 今の自分にはこんな転職先があるのか!
- 海外の転職先はこんなにあるのか!
- 意外に知らない自分の第三者からの客観的評価
- 彼らは自分のことを知らない状態で、初見で見極めてくれる、そして相談に乗ってくれる
- かなり励みになる
- 自分の理想の転職先が思ったほどなかったとしても、では自分に何が足りないのか課題出しができる
- そして、課題解決、理想に向かうことができる
- 結果的に、転職のみならず、今後のキャリアップ・成長のための絵が描ける、スキルアップの可能性が見つかる
ただ、転職エージェントやキャリアコンサル、同じ会社でも、相談する相手によって結構対応が違うのも事実です。
単に案件を紹介するだけの仲介者みたいな人もいれば、しっかり適性を考えた上で相談に乗ってくれるまさにコンサルタイプの人もいます。
上記のメリットについて、相談したにも関わらず、このような気づきやメリットを感じられない場合は、イマイチな担当の可能性もあります。逆にこちらから、上記を踏まえて聞いてみる・質問してみるのも良いでしょう!
これも、複数相談するべき理由の一つなのです。
転職エージェント・キャリアコンサルは正直たくさんあります。
いくつか記載します。
- 日本系エージェント
いくつか有名な日系エージェントが台湾に進出しています。
- 🏢PASONA Taiwan
台湾での歴史も長く、多くの日系企業がお世話になっている大手です。 - 🏢PERSOL TAIWAN
日本のDODA(旧インテリジェンス)の台湾拠点です。
⇒日本のPERSOL DODAからも検索可能
(勤務地「海外」⇒キーワード「台湾」で検索!)
台湾上場会社で年収1,000万円超えの案件、日系で600万円以上クラスも(2021年8月時点:こういうのは早いもの勝ちですかね…)
- 海外転職専門コンサルティング系
ハイクラス、及び海外に特化したコンサルティング系のエージェントとなります。私の知人が利用した結果、成功したもののみを紹介します。
- 💡JAC Recruitment(グローバル・外資系・ハイクラスの転職支援)
単に案件を紹介するだけではなく、実情に沿って親身に対応してくれるコンサルティング型転職支援というのが特徴です。知人だけでなく、実は身内でもお世話になりました(無事アメリカ行きチケットをGET)。ハイクラスとありますが、気にせず話を伺ってみることかなと思います。元々年収500万以下の友達もチャレンジしています。
多くの知人が夢を叶えてきましたので、実績ベースで評価は高いです。 - 💡Beyond Border(留学・海外就業経験者向け転職支援)
留学や海外での仕事経験者向けです。すでに海外での経験があれば、話は早い!こちらもおすすめです!
人間にも鮮度がある、早いに越したことはない
思えば、転職の成功というのは、最初の一歩の踏み出しが早いか否かにかかっています。
私も転職前は、結構うろうろしてしまい中々動けずにいました。。。これは日本人の特徴でもあるのか、なんて思いながら、ものすごく後悔しています。迷っても意味がなかった、とにかく相談だけでも早くしておけば良かったと。
転職するか否かは後で、まずは相談だけでも、大きな意味があります。
それは、結果的に今の企業に留まることがベターという選択肢も生まれるからです。それをわからず、今、相談もせずにモヤモヤ悩んでいても全く意味がないということです。
また、人間は年をとるものです。取る側の企業も若くて動ける方、より長く働いてくれる方を採用するのは必然です。
そのため、相談だけでも早いに越したことはないと言えます。
台湾はどう?
台湾の状況
台湾の経済の特徴は、高くはないものの安定成長しているというのがここ数十年の傾向です。しかし、今を含めてここ数年は好景気が訪れています。
大きな理由は、世界がデジタル化、ネットワーク化されたことによって、台湾の主要産業である半導体・電子部品産業の景気がかなり上向いているためです。
この結果、国内の消費も増え、全体的に景気が上向いてきている状況です。
物価も高くなっていますが、注意したいのは、依然として賃金・給与水準は低い状況です。
その中、2021年10月に、政府による最低賃金の引き上げが発表されました。なんと5%です。台湾の賃金・給与水準の引き上げに寄与する可能性がある重要なニュースです。
ただし、日本人が台湾で働くという場合にはちょっと違います。台湾は安定成長を遂げており、結果として所得格差は広がっていることが言えます。中でも日本人は高所得者がいます。
今回の記事と以下の状況は押さえておきましょう。
まず、台湾の収入事情については、こちら「【台湾おカネ事情!これが給与実態!】現地採用の狙い目!【日本人の年収は?】」でまとめています。業種別で大きな差があることが一目瞭然、業界別・産業別の収入事情は把握した上で、台湾現地採用・転職に望むべきです。
また、台湾を代表する上場企業の年収ランキングはこちらです。日本との比較でまとめています。驚愕の事実!>【日本台湾給料ランキング】日本上場企業VS台湾上場企業の給与【2022年最新】
なお、さらに注目したい点は給料の手取りです。つまり、収入から差し引かれる税金や社会保険料はどうかということです。
こちら「💰 日本VS台湾の給料「手取り」徹底比較【うそ⁉こんなに差!】」で日本と台湾とで給料の手取りを比較しています。
同じ一千万円という給与額面、日本と台湾、手元にどちらの方が多く残るか? 圧倒的な差に驚くことでしょう。
この点、台湾は… 台湾含めて、日本の現状と今後と色々と見つめ直すきっかけになるでしょう。
台湾移住をするためには
台湾に移住するために重要なこと、それは、台湾現地で働くことが決まっていること、つまりこちらで就労許可を取得することが必要です。
つまり、今回お話をした現地採用・転職が、そのまま移住の重要な要件となっているわけです。
移住要件の詳細はこちらで「【2021年台湾移住ガイド完全版】全部解決!台湾移住実行の基礎」確認を頂ければと思いますが、プラスで、収入の要件があります。上記収入事情をしっかり把握した上で、転職をクリアできれば、台湾であれば移住は目の前です。
安定した収入を確保して、移住に備えていきましょう。
番外編 独立する 成功しているケースは多い
ハードルはあがりますが、海外で独立起業する方法も考えられます。
法人として、個人として起業するかはありますが、まずは、現地の企業要件とビザ要件を調べた上で、マーケットがどうかよく確認する必要があります。また、起業する場合は、まずは、現地でコミュニケーション取れる言語はマストになってきます。この点でもハードルはぐっと上がります。
台湾について言えば、起業向けのビザがありますが、少し要件が厳しいです(こちらの記事で少し紹介しています「【台湾移住ガイド完全版】」)。
台湾には、日本人が多い/日本を好きな台湾人は多いということから、これを市場にするという選択肢は考えられます。飲食、美容、理髪等のサービス業、他にもIT、アプリ開発、物販、諸種起業している人がいます。
台湾には、ベンチャー企業がたくさんあります。小さな会社でも、とても裕福となっている成功者もおり、台湾起業を目指すのもアリでしょう。
今回は年収・収入にフォーカスしましたが、支出やお金の使い方も大事
海外移住においては、どこの国に移住するかで物価も異なるし、お金の使い方は個人差もあるでしょう。収入はあるに越したことはないかもしれませんが、支出も踏まえて自分にはいくらの収入があると良いのかを考えることは重要です。 収入は良いけど、ブラック…では予想していた海外移住とはならないことも想定されます。 時間も大切です。
台湾の生活コストがどの程度かについては、こちらの記事「【台湾の生活コスト】必見!1人、DINKs、子持ち家族を全て公開!」でまとめています。一人暮らしの場合、二人暮らしの場合、子連れ家庭の場合と分けていますので、平均支出について考えるヒントになればと思います。
海外移住で年収・収入をアップさせよう!まとめ
いかがでしたでしょうか。海外移住をして、年収・収入をアップできたらいいですよね。今回は、このために考えるべき具体的なポイントを、海外転職の目線で記載しました。
- 海外転職で年収アップを成功させるためには、その国の言語 × スキル × 経験 のかけ合わせ
その上で自分に合う良い案件があるか。 - 良い案件があるかについては、転職エージェント次第
- 言語がダメでもいける案件が見つかる可能性も
- ただ、年収が上がればいいってもんでもない。信頼のおける相談できるエージェントに相談すべき。
- 相談はタダ。転職しなくても、自分の将来設計、自分を知る上でも相談してみることは良い。逆に、相談したにも関わらず、あまりメリットを感じられない場合は、担当に問題がある場合も。そのためにも複数相談してみるのが良い。
- 転職相談は早いに越したことはない。考えている時間はもったいない。
- 私の身近な海外転職成功者では、JACに相談したケースが多いですが、台湾ということであれば少な目です。
- そのため、大手にも相談して案件はまめにチェックしましょう。PERSOL DODAさんは、台湾現地法人もあり海外全般、台湾案件も豊富。無料登録すればさらにたくさんの案件を確認できるので見てみると面白い。>doda求人無料会員⇒勤務地で「海外」を選択し「台湾案件」をCHECK♩
- 独立という選択肢もある。ただし、その国で利用される言語は必須。台湾の場合は、日本に関連したマーケットでチャンスはあるかも。
この記事をお読み頂いた方が、海外移住をして、さらに年収・収入アップにつながることを願っています。そのためには、早くアクションする!これが先決と思います!
台湾への移住であれば、このサイトもお役に立てるはずなので、ぜひともご活用ください。
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【海外移住にあたって参考となった書籍(一部ご紹介)】
海外移住の検討にあたってはいろいろ読み漁りました。今も海外移住関連の本は読んでいます。世界が今後、どうなっていくかわからないですからね。本のコスパは最強。2,000円前後で重要な知識を身につけられるので。おっ!と思ったら、私はいつも即ポチっとです ♪
💡 移住者たちのリアルな声でつくった 海外暮らし最強ナビ アジア編
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